Top > 不妊治療、妊娠に関するニュース・情報 > ◎心の疲れ、座禅が効く

◎心の疲れ、座禅が効く

座禅が心身ともに効く!
 
 長い期間の取り組みとなりがちな不妊治療で心身ともに疲れていませんか?
 私は治療中、特に心の疲れは日に日に重くなっていくように感じていました。心が軽くなるにはどうすればいいんだろう?とよく考えたものです。
 そのうちのひとつに座禅。色んなこと、悲しいことや悔しい思いなども生きているのであれば避けて通ることはできない。なら、せめてその受け止め方や流し方を知っていれば。

ヨガをされている人なら、リラックスするのに座禅のようなゆったりとした時間を過ごすのが効果的だと知っているのではないでしょうか。
 少しでも心に風あなが開けばいいですね。


 ☆執着せず自由になること

 釈迦牟尼(しゃかむに)会(本部・東京)の師家(しけ)、山本龍廣(りゅうこう)さん(64)が説く座禅のポイントを紹介する。

 正しい姿勢や呼吸に加えて大切なのが「心を整える」ことだ。座っていると、うれしい考えも悲しい思いも自然に頭に浮かんでくる。

 「これを止めることはできない。相手にせず、何とか振り払おうとしないのがコツ」

 とはいえ、初心者にはこれが最も難しい。

 山本さんは、「まずは、雑念とは何かを考えてみるのがよいでしょう」とアドバイスする。

 座禅の最中にドーンと音が鳴ったとする。自分の意識がその音を「うるさい」「不快だ」などと感じて雑念になる。ならば、音がしたという現象をありのままに受け止め、受け流してしまえば、音は自然に消え、とらわれることがない。執着しなければ、離れることができる。音がしていることを静かに客観的に眺められるようになる。

 「自分自身に執着せず、自由になること。その感覚を体で学ぶことが座禅の本質であり、先人から受け継がれた生活の知恵なのです」と山本さんは強調する。

 私たちの日常生活に当てはめてみよう。苦しい時や悲しい時は、自分を責めたり、絶望してしまったりする。だが、苦しみは苦しみ、悲しみは悲しみとして受け入れ、そのまま相手にしなければ、心は常に自由でいられるはずだ。

 山本さんは、座禅は健康づくりにもプラスになると実感している。「心のからまりがほどけ、体がリラックスする」気持ちになるからだ。深い呼吸をすることで、血流がよくなり、細胞が活性化していくような感覚がある。精神的にも安定しているため、睡眠も規則正しい。

 「心身ともに楽になりたいと思う方は、ぜひ座禅を試して下さい」と話している。

不妊治療、妊娠に関するニュース・情報

新聞記事に取り上げられた妊娠、不妊治療(体外受精や人工授精)に関する情報やニュース。
関連エントリー
「分娩・妊婦健診を無料化」厚労相検討産科補償制度、「余剰金は返さない」◎夫婦以外の精子・卵子使った体外受精容認へ...生殖医学会方針◎せき・のどの養生法◎出産費の一時金、支払い不要に...政府方針◎心の疲れ、座禅が効く◎バテた肌 保湿は早めに◎夏の疲れ解消に「部分温め」が冷えを防ぐ◎61歳が「孫」を代理出産◎最も妊娠しやすいBMI値は21.4◎出生率1.34、2年連続上昇=赤ちゃん数は微減◎提供卵子で妊娠 年内出産予定 (読売新聞 2008年6月8日)◎体外受精の費用  読売新聞調べ 2008年5月4日◎提供卵子による体外受精、不妊治療 実施へ◎「3人の親」を持つヒト胚を作成◎大阪府知事・橋下徹氏の新提案・・・「妊婦診療は無料へ」◎妊娠や育児 禁煙の好機にして◎妊娠初期の女性に優しく…神戸市がキーホルダー無料配布◎おむつ交換台 乳児転落に注意◎第三者の精子で人工授精は? 否定派、増加傾向に◎多胎妊娠防止狙い、子宮戻す受精卵2個まで◎体外受精:着床率をあげるために自分ができること◎60歳女性が妊娠 米国で受精卵提供受ける◎体外受精で双子を授かったとして医者を提訴・・・「子どもは一人でよかった」◎卵巣機能予備能(卵巣年齢) の検査について◎ステロイド剤を使うときの注意◎妊婦のための目薬の指し方