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◎ゆっくり筋トレで脂肪分解

ホルモン活性化

☆ゆっくり筋トレ 脂肪分解

  体内の様々な活動をコントロールし、健康を支えるホルモン。
乱れがちなホルモンバランスを整えて快調に過ごす方法を探ります。
まずは、成長ホルモンによる減量法から。


 成長ホルモンには、発育期に骨を伸ばし、臓器や筋肉を大きくするほか、脂肪を分解させる強い働きがある。

 成長ホルモンの分泌は、筋肉トレーニングで活性化される。筋肉は多くのエネルギーを必要とするので、鍛えて増やせば消費カロリーもアップする。

 「昼休みなどちょっとした時間にもできる」とお薦めなのが、鍛えたい部分をゆっくりと動かし続ける「スロートレーニング(スロトレ)」。常に筋肉に力が入り、静脈を圧迫し続けるため、「高い負荷がかかっている」と体が錯覚し、たくさんの成長ホルモンが分泌される。

 例えばスクワットなら、ゆっくりひざを曲げ、太ももが水平になったら、動きを止めずにひざを伸ばし始める。完全に立ち上がる直前に再びひざを曲げ始める。多少きついと感じる回数(5~10回)を1セットとして3セット行う。週に2、3回やるのがいい。

 筋トレの後、6時間程度は、成長ホルモンによる脂肪分解作用が続くという。その間に、ウオーキングなどの有酸素運動で分解された脂肪を燃やす。階段を使うなど、日常生活の中で体を動かすよう心がけるだけでも効果がある。

 重要なのは、筋トレの後に有酸素運動という順番を必ず守ること。有酸素運動は成長ホルモンの分泌を抑えるため、順番が逆だと効果がない。

(2008年8月13日  読売新聞)

むくみ解消法

妊娠中に悩まされる手足や顔のむくみ。 むくみに効くマッサージやマッサージジェルについて。
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