不妊治療の病院から、出産の予定の産院に移ってもう3ヶ月です。
(4月予定です)
新しい病院へ通い始めて2回目の診察にときに、
以前の不妊治療の病院とは違いを感じました。
来ている人たち(妊婦)の雰囲気が違うということ。
それにスタッフもやはり明るくいい印象なのです。
私は長いこと、不妊治療に通っていたので、
待合室は静かで、患者同士が会話したりなんてあり得なかった。
スタッフは何か伝えることがあって待合室に来ると小声でコショコショと話す様子。
当たり前ですが一人ひとりの患者が隔離された世界です。
スタッフはわざと明るく振舞い、私はそれがわざとだと思うと逆に疲れて、
ムリしでそんな風に話さないでいいよ、なんて思ってました。
私も不妊治療がうまくいかずに、
知らず知らずのうちに屈折した気持ちになってしまっていたんですね。
受付にいるスタッフなどは少しでも患者と話すのを避けている様子もありました。
きっと彼女らも、患者と話すときには色々と注意事項を受けていて、
アレコレ気にするあまり知らず知らずのうちに何も言わないのが
無難だと思うようになったのだと思う。
またそんな態度にも腹をたてていた私です。
今の病院では妊婦の表情が明るいですね。
赤ちゃんを見に来た家族なんかもとても嬉しそう。
静かで決して明るいとは言えない不妊治療の病院では、
ますます気持ちが落ち込む悪循環にはまりがちで体にも悪影響だと思う。
不妊治療をがんばっている方々、それが当たり前だと思わずに、
できるだけ楽しいことを見つけて、明るい気持ちで不妊治療を続けてほしいと思います。