着床率をあげるために自分ができること
(体外受精、一回目で着床した理由について私が思うこと)
体外受精でもっともハードルが高いのは着床の段階
だと言われています。
全周期の96.5%が採卵まで進み、81.2%が受精に成功します。
ところが、受精卵を移植して妊娠にまで至るのは22.3%と、ここで大きく落ち込みます。
さらには妊娠が流産に終わってしまうこともあって、
出産まで無事辿り着くのは15.7%ほどなんですね。
体外受精のプロセスのなかで、一番難しいところは、受精卵を戻したあとの着床だといえます。
受精卵の移植後は、hCGの注射、プロゲステロン製剤の服用などでフォローしますが、
これといった決定打がないのが現状です。
着床に関して、今後の研究が大いに待たれる部分だといわれています。
『☆私の体外受精・体験談☆とヒント』
私の場合、何度もトライした人工授精でも着床がうまくいかず、体外受精に踏み切りました。
体外受精を選んだらあとは医者任せ、運任せ・・・・では決してありませんヨ!
採卵をして、受精卵を作ってもらってから私は「受精卵を戻す日」を医者と相談して決め、
約2ヶ月半の間、体をゆっくり休めました。
疲れた子宮を休ませて心も体も元気になってから改めて挑戦することにしたんです。
体内にたまったそれまでのクスリの成分も外へ流されて綺麗になるイメージでした。
気持もすっきりしてから体外受精を受け、うまく着床し順調に安定期に入りました。
受精卵を戻す体の健康管理は着床に絶対よい影響を与えると信じてます。
早く妊娠したいと焦る気持もちょっと抑えて、着床率をあげるために採卵後は
体をゆっくりさせて、受精卵を戻す日をじっくりと選ぶことをオススメします。