顕微授精とは
顕微鏡下で卵子に直接一個の精子を注入する方法(卵細胞質内精子注入法:ICSI)を言う。
もちろん精子は奇形であったり運動力が悪いものなどではなく正常の元気なものをよりすぐりです。
この方法により、重度の乏精子症や精子無力症患者でも精巣から直接精子を採取して
受精させ、妊娠が可能になったといわれる画期的な方法です。
『☆私の体外受精体験談☆とヒント』
体外受精を受けることにしたら、事前に体調を整えるために数々の診療があります。
にもかかわらず、
『肝心な受精卵が作れなかったら・・・・どうなるのだろう!?』
と心配になります。
そこで顕微授精など、あらゆる可能性に頼るわけですが・・・。
私が体外受精をしたときには、病院では採取できた卵子をいくつか顕微授精するように勧められました。
採取できた卵子は6個、そのうち3個は自然に受精(精子ふりかけ法)させ、
残り3個の卵子を顕微授精にしました。
結果は自然でやったほうは3個とも受精し、顕微授精したものはひとつもうまくいかずだったのです。
受精する確立では顕微授精のほうが高いのかも知れませんが、
このような結果もあるので、受精とはやはり予測不可能ですね。
この結果を聞いたとき、顕微授精費用はもったいなかったなと感じました。
しかし私も勧められるままに顕微授精しようと思ったのではなく、
精子の運動率があまりよくなかったことなど踏まえて、顕微授精をすることを決めました。
ですのでみなさんも、(病院側はその実績が実力になるので妊娠率を上げたいという考えがあるので)納得いくまで説明をきいて、言われるまま、勧められるままにオプションをつけないようによく家族で話し合ってください。